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2012年10月 アーカイブ

2012年10月16日

いざというときに慌てないために

" 最近は、ジミ婚とか家族葬などが増え、冠婚葬祭の式に参列する機会がめっきり少なくなり、心得ておくべきマナーも経験不足ゆえに知らないという若人も多くなった。かくいう私自身も久しぶりにそういう席に出席することになるとうっかり失礼な行動をとっていないかと不安になることもしばしば…。
まぁ、結婚式ならば多少のことは、めでたい席で許されることも多いが、葬儀の方は、そうはいかない。大切な人を失って悲しんでいる方々に余計なことで不快な思いをさせるようなことがあってはならない。
しかしながら、マナーについて考えるのは、そういう事態に遭遇したときくらいだ。そんなときにサッと確認できるマナー本の一冊くらいは所持しておいた方がいいと思う。最近は、100円ショップでもちょっとしたマナー本が買える。それで十分だ。
あとは、社会人になったら自分の気に入った礼服の一着くらいは買って置いた方がいい。必要に迫られた時に慌てて買おうとするとなかなか良いのが見つからずに困ることもある。安い買い物ではないのに妥協して買わねばならなくなる。また、服装がしっかりしていれば、人の目も気にならず、落ちついて行動できるものだ。
式に参列する際のマナーの基本は、衣装からだと私は思う。
礼服一式とマナーブック一冊を用意しておけば、いざという時にあわてることがないだろう。

"

冠婚葬祭のマナー

"大人たるもの、いざという時に慌てないために、冠婚葬祭のマナーは一通り身につけておきたいものです。
とはいっても、冠婚はともかく葬祭の方はいつ来るかわかりません。準備する時間もほぼありません。考えたくない事ですが、それが身内のことだったりしたら、なおさらです。
細かい作法はたくさんありますが、地域や家風、年齢や宗教によって様々に変わります。なので、とりあえず大まかなこと、どこでも共通する基本的なことを押さえておくといいと思います。
葬儀の場合、基本的な礼装一揃え、靴やバッグ、女性なら装身具、ここまでは、いつ何時でもすぐ出せるようにしておくのが大人のたしなみですね。
お祝い事は、もう少し準備に時間をかけられるでしょうから、それほど慌てなくてもいいと思います。"

相手を思いやる心を表す冠婚葬祭のマナー

"冠婚葬祭に関してのおつきあいは年齢を増すほど増えてきます。若い頃には結婚や出産のお祝いであったものが、通夜や葬儀でのおつきあいが多くなったりして、経験を積み重ねてゆくものなのだと思います。
先方に対してのおつきあいの他、自身が冠婚葬祭に関してお世話になることもあり、冠婚葬祭は人間関係を円滑にしてゆくための、大切な役割を果たしていることがわかります。
書店のマナー本のコーナーでは、多くの冠婚葬祭に関した本が販売されています。これは多くの人が、冠婚葬祭についてのマナーについての教本を必要としていることを表しているのだと思います。
結婚式などを例に挙げると、祝儀の相場や包み方、渡す時の言葉などこと細かく書かれている書籍をみかけます。冠婚葬祭に関してのマナーは挙げればきりがないほど沢山ありますし、人によって書籍によって異なる場合もあり、一体何が正しいのか困惑することさえあります。
マナーにこだわるがあまり、カチコチに緊張し、一番肝心なお祝いや悲しみの心を十分に伝えることが出来なかったということもあり得ます。
やはり大切なのは、数をこなしていくなかで、冠婚葬祭の儀式に際して、自然に相手の気持ちをくみ取り、こちらの気持ちを伝えることが出来ることなのではないかと思います。
どんな場面においても、相手が嬉しいと感じてくれればしめたものです。逆に負担に感じたり、表面的なおつきあいでしかないと感じたならそれは、マナー以前の問題となります。
冠婚葬祭のマナーは形にこだわるのも大切ですが、まずは相手を思いやる気持ちに尽きると思います。状況に応じ、素早くそしてスマートに対応出来るようになったなら、大人としてのおつきあいはひとまず合格と言えるのではないかと思っています。
"

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